WPF, Prismを使った簡単なプログラム

WPF(Windows Presentation Foundation)のPrism Libraryを使った簡単なプログラムを下記のGitHubリポジトリで公開することにしました。

https://github.com/fukagai-takuya/prism-practice

Prism LibraryはMVVMパターンを用いたWPFによるソフトウェア開発を支援するフレームワークです。内容を少しずつ追加し、更新していく予定です。

ソースコードは下記のコマンドでダウンロードできます。

git clone https://github.com/fukagai-takuya/prism-practice

こちらのWebページではその説明を記載していきます。

1. Visual Studio 2022へのPrism Template PackのインストールとPrism WPFプロジェクトの作成
ソースコードは、prism-practiceソリューションのBlankAppプロジェクトになります。

2. Prism WPFアプリケーションへのMaterial Design In XAML ToolkitとMahApps.Metroの適用
ソースコードは、prism-practiceソリューションのMaterialDesignWithMetroプロジェクトになります。

3. バインドされた文字列の更新
ソースコードは、prism-practiceソリューションのDataBindingプロジェクトになります。

4. RegionManagerを使ったMainWindowへの他のViewの表示
ソースコードは、prism-practiceソリューションのUserControlViewプロジェクトになります。

5. RegionManagerを使ったMainWindowへの他のViewの表示(Parameter付き)
ソースコードは、prism-practiceソリューションのNavigateToViewWithParametersプロジェクトになります。